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日本政府は、当時最も穏やかな併合だったイギリスのスコットランド併合を参考に韓国の併合を進めました。
国際的には｢併合の手本｣とまで評価されましたが、本当は問題点が多々あったようです。
①日本が朝鮮にマッチを持ち込み普及させた。 これによって 朝鮮の火災が増え、罪の無い人々が焼死した。
②日本人はソウルに 二階以上の建物を建てた。 それによって ソウルの見晴らしが悪くなった。
③ソウルに大学を創った。（現在の韓国の学歴偏重の弊害の原点はここにある）
④朝鮮に道路や橋を整備し侵略を容易にした。
⑤日本人は衣服に色をつけることを教え、朝鮮の白衣文化を奪った。
⑥日本は政府に圧力をかけ睾丸の腐割を禁止させ、性転換の自由を奪った。
⑦初潮前の少女を妓生とすることを禁じロリコンの楽しみを奪った。
⑧再就職の難しい宦官を失業させた。(当時はおかまバーも失業保険も無かった)
⑨近代的デモを教え、それまでの「殺人契」「香徒契」のような 両班に対する 財産の奪取、
婦女子の強姦の楽しみを無くした。