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河野太郎の親父である河野洋平の売国実績
① 1993年の官房長官時代、何ら証拠になる資料が存在しなかったにも拘らず朝鮮人の
自称慰安婦の主張どおりに「日本軍の関与強制があった」として謝罪を行い、これによって
日本政府は後にアメリカなどで「謝罪要求決議」などを突きつけられる羽目に陥った。
② 外務大臣在任中、中国との間で「遺棄化学兵器処理」に関する条約を締結。その中では
技術資金人員などすべてを日本側が負担することになってしまった。
③ 外務大臣在任中、多くの反対にも拘わらず北朝鮮に対して50万トンものコメを無償で
提供。その際、「すべての責任は私が負う」とおおみえを切ったが北朝鮮がコメ売却の
資金でミサイル開発したことが明らかになってもなんら責任を取らなかった。
④ 戦没者追悼式での衆議院議長としての追悼の辞では、「日本軍の非人道的な行為」などと
意図的に日本を貶める言葉を連発した。
⑤ 「北京オリンピックを支援する議員の会会長」として225名もの国会議員を中国の
オリンピック支援の名簿に連ねてあたかも朝貢国のようなブザマな姿をさらした。
⑥ 1995年にバンコクでの国際会議に出席する途上、台風の影響で台湾の空港に一時的に
緊急避難した折に飛行機から一歩も降りることなく、しかもバンコクで中国の外相に会った
時にそのことを自慢げに語ったと言われる。