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◆京都新聞の社説書いてる馬鹿は辞表を用意しとけボケナス
亡くなった人は判明しているだけで約1万5700人。身近な人の行方が今もつかめぬ人にとっては、遠地で燃える「大」の字が心の整理のよすがともなっただろう。
それが送り火であり、だからこそ、保存会は地域で守り続けてきたはずだ。そういう長い積み重ねがあるからこそ、京都は今、「観光都市」をうたえるのである。
陸前高田の別のマツを京都に運び、送り火で燃やす計画が進められている。だが、大文字に託された思いを受け取れなかった事実は消えない。深い禍根を残した。
[京都新聞 2011年08月11日掲載]
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