11/08/12 20:47:59.40 O1ZutCRt0
>>77
>文化まで奪われたんだから
日本によって大切な文化が失われたんですね
韓国の大便文化
嘗糞(しょうふん)とは、人間の糞(くそ)をなめて、その味が苦ければその人物の体調は良くなっており、
甘ければ体調が悪化していると判断する、古代中国や朝鮮半島の李氏朝鮮時代まで行われた民間療法。
儒教では孝行の一種とされている。
朝鮮では、6年以上父母の糞をなめつづけて看病し病気を治した孝行息子の話などの記録があり、
指を切って血を飲ませる「指詰め供養」(断指)や内股の肉を切って捧げる「割股供養」などと共に、
親に対する最高の孝行の一つとされた。
世宗が編纂を命じた儒教的な教訓を纏めた書『三綱行実図』には、孝行の一例として挙げられている。
また、朝鮮王の中宗は、解熱剤として「野人乾(人糞)」を水で溶いたものを飲んでいたという
(東亜日報 2005年8月22日)。
『朝鮮医籍考』には「人中黄(竹筒に人糞と甘草を交ぜて、冬季に地中に埋め、
夏期に取り出し乾燥させて粉末にしたもの)」という民間薬が載っている
20世紀に入っても人間の大便を民間医術に使用する例があり、
『最近朝鮮事情』には重病人に大便を食わせる例が載せられている。
さらに『朝鮮風俗集』によると、貧しくてもできることなどから、後に娯楽化し、
”人の糞をなめて、その味で誰の糞であるか当てる遊びが流行した” という。
こうした風習は朝鮮時代まで続いたが、日韓併合後に日本によって禁止された。