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民事再生法の適用を申請した安愚楽牧場(那須塩原市埼玉)が、運営する和牛オーナー制度をめぐり、
オーナーへの配当金などの支払い遅延が判明した後の7月中旬、高配当での出資を新たに集めて
いたことが11日までに、「全国安愚楽牧場被害対策弁護団」の調査で分かった。
団長の紀藤正樹弁護士は出資法や預託法への抵触を疑い、「破綻を知りながら、当座の資金繰りのために
オーナーを募ったのではないか。詐欺的手法だ」と指摘している。
ソース
下野新聞 URLリンク(www.shimotsuke.co.jp)
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