11/08/11 15:26:44.36 0
★【民主と北朝鮮】表舞台から姿を消した菅人脈の在日韓国人「K氏」
菅直人首相の「北」献金の闇を暴くには、もう1つの献金疑惑、都内や神奈川でパチ
ンコ店を経営する在日韓国人からの「外国人献金問題」にも触れざるを得ない。そこに
は、菅首相と北朝鮮のみならず、朝鮮半島との密接な関係が浮き彫りにされるからだ。
今年のゴールデンウィーク、私(田村建雄)は、横浜・本牧のメーン通りから、少し
奥に入った閑静な高級住宅街にいた。その一角、3階建ての瀟洒な家のインタフォンを
押した。
この家の主、K氏こそ、韓国籍でありながら菅首相に2006年に100万円、09
年に4万円の違法献金をした人物だ。
やや、間があって中年女性の「はい」という低い声。私は「菅首相の献金問題で…」
と来意を告げ、主のK氏との面会を求めた。
しかし、女性は「不在です」と告げ、「ポストに名刺を置いて連絡先を記しておけば通
じる可能性も」と語った。
言われたとおりに名刺を入れたが、K氏は今日まで音信不通。表舞台からも一切、
姿を消したままだ。
国会で、外国人献金問題を追及された菅首相は「外国人とは知らなかった」「外国人
と確認できたので、3月14日にお金は返却し、領収書をいただいた」と答弁してい
る。よく知らなかったという弁明は、「北」献金での「そのような(=日本人拉致事件
の容疑者親族が所属する)団体とは知らずに6250万円を献金した」という論法と同
じだ。
ところが、「外国人とは知らなかった」という主張に、異論を挟む人が複数いる。
まずは、K氏をよく知るコンサルタント業のA氏。
(続く)
■ソース(夕刊フジ)
URLリンク(www.zakzak.co.jp)