11/08/11 13:26:52.21 0
>>2の続き
韓流ドラマは日本のテレビドラマとは違い、放送期間が長いこともメリットだという。
「現在放送中の『製パン王 キム・タック』は全30話。ドラマの場合、視聴者を一度囲い込めば、
なかなか離れていかないので長く放送できるほうがいいんです。実際、韓流ドラマは熱狂的なファンが多く、
東日本大震災のときに特番と差し替えたら、『なんで放送しないんだ』ってクレームがあったほど(苦笑)」(C氏)
まさに韓流マンセーといった様相だが、違和感を覚えている局員も少数派ながらいるようだ。
「確かに、局内には『韓流タレントが番組出演すれば、その分、日本人のタレントの出番が減る。
ひいては日本の芸能界が衰退し、テレビ離れが加速するのでは?』という意見もあります。
でも、人気があるものに巻かれるのがテレビ局員(笑)。結局、目先のことに飛びついてしまう」(A氏)
その結果、今回はバッシングされてしまったわけだが、果たして今後も韓流偏重の番組作りを続けていくのか。
「代わりのコンテンツが見つかるまでは、おそらく現状のままだと思います」(B氏)
フジテレビバッシングはまだまだ続く?
以上