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インターネットの男性同士用の出会い系サイトで出会った男性に覚醒(せい)剤を売ったとして、警視庁組織犯罪対策5課は、
覚せい剤取締法違反(営利目的譲渡)などの疑いで、住所不定、指定暴力団住吉会系組員、
舟木康仁(34)と岡山県笠岡市五番町、契約社員、木村宏一(38)の両容疑者を逮捕した。
同課によると、2人とも容疑を認め、木村容疑者は「覚醒剤は男性に売っていた。自分でも覚醒剤を使って性交渉をすると、
大胆になれるし、自分とは違う自分になれる気がした」と供述しているという。
同課は2人が今年2~7月、覚醒剤を売るために、出会い系サイトに隠語を使い約300回にわたって書き込み、
集客。覚醒剤を延べ370人に販売し、約700万円を売り上げたとみている。
逮捕容疑は、今年5月15日、東京都新宿区西早稲田のマンションで、男性会社員(28)に、
覚醒剤約0・2グラムを2万円で売ったなどとしている。
URLリンク(sankei.jp.msn.com)