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京都府警の30歳代の男性巡査長が、山科署に勤務していた昨年7月~今年1月、上司の40歳代の
男性警部から暴言を吐かれるなどのパワーハラスメントを受けてうつ病になったとして、京都地検に
傷害容疑の告訴状を出していたことがわかった。
警察組織は規律や上下関係が一般企業などより厳しいとされるが、上司の叱責を告訴するのは異例。
府警関係者などによると、当時、巡査長は同署刑事課に所属、警部は刑事課長代理で、巡査長は
職務などに関し、警部から執拗(しつよう)に怒られるなどしてうつ病になったという。
2人は今春、それぞれ別の部署に異動した。
府警監察官室は「調査中で、個別の案件にはコメントできない」としている。
ソース
読売新聞 URLリンク(www.yomiuri.co.jp)