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俳優の高岡蒼甫発言によって、ますます熱を帯びてきたフジテレビ韓流偏重放送への批判。一連の騒動だけに、多くのネット
ユーザーが関心を抱いている事柄なのは疑いようがない。しかし一方で一般視聴者におけるフジテレビへの視線はどうだろう
か。ネット上で展開するフジテレビ批判とはかなり温度差があるのではないだろうか。「ネット上でどんなに騒がれていよう
が、それを利用しない人にはまったく関係ない話ですからね。テレビで韓流がブームと放送されていれば、世の中全体がそう
なのだと認識してしまう人は多いでしょう。それが報道番組という形式であればなおさらです」(業界関係者)
ネット世界では途方も無い嘘やとんでもない罵詈雑言が飛び、目を覆いたくなるような中傷は頻繁に起こっている。ネット
で、芸能人、政治家、第三者を殺人予告、すぐにプロバイダからの情報で、警察に逮捕はもう日常茶飯事。ネットでありもし
ない事を書き、名誉毀損で訴えられ、氏名住所を公開され裁判に成ったり。ネットゲームで、他人に成り済まして、逮捕され
たり、Twitterでの不謹慎、幼稚な発言等などのネット上の犯罪。一般の人々は、ネット上では、公式サイト(新聞社、調べ
たいメカー、機関等)しか見ないし不特定の人間が、匿名、偽名で書込むサイトなんか興味も無く、一切信用してない、とい
う事を知らないのではないか。 (記者の目より) 続く・・・