11/08/04 22:13:37.90 2B7P2N100
日本が朝鮮にしてあげた事
・日清戦争で日本が清に勝って下関条約で清に朝鮮の独立を認めさせ
朝鮮を中国の属国から開放して独立国にしてあげた。
・李王家と外戚の権力争いで清やロシアの軍を引き入れては政争に明け暮れ
王妃は贅沢と占い狂いで浪費し莫大な借金を作り
腐敗した特権階級の両班に搾取された国民の生活は困窮し
国民は国民で開明派や守旧派に分れ内乱ばかり繰り返し
政府はロシアやイギリスなどに鉱山採掘権や鉄道敷設権や漁業権などを売りまくって
とうとう売るものが無くなって莫大な借金が返済不能で
国の運営が出来なくなって諸外国からも見放されて結局日本に助けてもらおうとして
併合を申し込んできたので条約を結んで併合してあげた。
・李王朝の無計画な浪費で返済不能になっていた莫大な借金(外国からの借金+国債)を
日本が肩代わりしてチャラにしてあげた。
・日本の国家予算で学校や道路、鉄道、ダム、水力発電所、上下水道、
農地、公園、病院などを作って朝鮮のインフラを整備してあげた。
・日本の技術と資本により朝鮮の2次産業を9倍も成長させると同時に
1次・3次産業も大幅に伸ばしてしあげた。
・医療と衛生環境を向上させて平均寿命を26歳から42歳にまで飛躍的に延ばし
人口を2倍まで増やし、その人口が全員が食べていけるほどの食料供給力を与えてあげた。
・日朝併合以前の朝鮮人の文盲率は85%で
両班階級以外には教育は行われずハングルも忘れ去られていたのに
日本の金で朝鮮全土に5200校もの小学校を建設しハングルを必修で学ばせ
朝鮮人に教育とハングルを普及してあげた。