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↓男女共同参画のダブルスタンダード
【シャツの料金差は×なのに、映画の割引は○・・・?】
URLリンク(news2.2ch.net)
・茨城県男女共同参画苦情処理委
昨年四月に発足した県の男女共同参画苦情・意見処理委員会(吉田英子委員長)は
このほど、「男物、女物」など性別で決められているクリーニング料金について、
「男女差別の誤解を招かないようにすることが望ましい」とする初の委員会意見をまとめた。
あるクリーニング店でシャツを「男物」として出したら八十円だったのに、
同じシャツを「女物」と言ったら二百五十円とられた、という県西部住人からの訴えを
受けたもの。
委員会は業界などへの調査の結果、「これまでの社会的慣行により、
男物・女物の区別を主体とした取り扱いをしているところが見受けられる」として、
「性別による取り扱いではなく、素材や処理工程による区別を主体とした料金表示が妥当」と
結論づけた。県はこれを受け、先月二十四日に業界団体に是正を要請した。
ただ、業界関係者の一部からは「映画館や鉄道のレディース切符はどうなるのか」との
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反発もあがっている。
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