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★下條正男・拓大教授 韓国の本質さらした「国外追放」
自民党国会議員らと共同で韓国・鬱陵(ウルルン)島を視察する予定だったものの、
7月31日に仁川空港で入国を拒否された拓殖大学の下條正男教授は1日、産経新聞の
取材に応じた。
今回の訪韓は、自民党の国会議員と共同で鬱陵島を視察するほか、知人を訪ね別の調
査研究を行うことも目的だった。にもかかわらず、現地では勝手に「日本の右翼国会議
員の先遣隊」と決めつけられ、国外「追放」された。
鬱陵島には3度訪れたことがあるが、実はここにある「独島博物館」には、竹島が韓
国領であることを示す文献は何一つ展示されていない。「視察されては困る」というの
が韓国側の本音だったのではないか。
(続く)
■ソース(産経新聞)8.2 00:04
URLリンク(sankei.jp.msn.com)
※写真 韓国に入国拒否された拓殖大学の下條教授
URLリンク(sankei.jp.msn.com)