11/08/01 23:09:16.32 AUVeLJrD0
>>409
晩発性障害によってもたらされる ガンの恐怖
患部は急に痛み出し、体力が低下する。発熱を伴い、激しい運動が困難になる。
患部が硬く張るような感じになる。徐々に痛みが強くなり我慢できなくなる。
(ここで大抵の人間は病院行き)
運がよければ(?)ガン告知され治療に入れる。
しかし以外にもガンと判断せずストレス性からのものとか
そういったヤブ判断を下す医者も多い。
そうなると病状は更に悪化し完全な手遅れになる。
ガンと判断されたら徹底的に体内調査が行われる。
体にワイヤー、パイプを入れられまくり
この時点で相当な苦痛を伴う。しかしこれはほんのお遊びのようなもの。
入院~ 抗がん剤投与されまくり
3日目くらいで副作用が来る。猛烈な吐き気、嘔吐の繰り返し。
言うなれば強烈な船酔い状態に常時さらされているようなもの。
ガン闘病の地獄が始まる。
放射線治療~ 患部に強力な放射能を当ててガン細胞を殺す作業
当然髪の毛は全て抜け落ち 当てられた患部はやけど状態になる。
ガンの腫瘍部に違和感を感じるようになり、それはじきに
違和感を通り越して激痛に変わる。 (この時点でモルヒネ等使用)
食道がんや甲状腺などのどのガンだと水を飲むことすら激痛となる。
この闘病生活を半年から数年続け、運がよければ退院。
しかし運が悪いと体中に転移し病院から出ることなく
地獄の苦痛の闘病生活のままこの世を去る