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★モンスター患者対策本、実体験に基づき病院制作
患者の暴力、暴言から病院スタッフを守り、安心・安全な医療を提供するための参考
書として、徳島県阿南市羽ノ浦町の阿南共栄病院(三宮建治院長)が「モンスターペイ
シェント対策ハンドブック」(128ページ、定価1000円)を制作した。
医療従事者向けに編集されたもので、実体験に基づく具体的な対策法を記した書籍は
珍しいと言い、同書は22日から一般書店でも販売される。
同病院では、3年前に患者による暴力事件が発生して以来、県警と合同で院内研修会
を実施し、暴言や暴力行為の事例報告も定期的に行ってきた。また、医師らを支援する
メンタルヘルス小委員会、患者やその家族の意見を聞く相談室などを設置して、病院
スタッフの保護と、安心・安全な医療の提供を目指してきた。
それらの経験を踏まえ、同書には、▽実践的なマニュアルの具体例▽病院内の体制作
り▽警察や弁護士との協力方法―といったモンスター患者に対する有効な対応策を
掲載。モンスター患者の特性や医療現場での関わり方、また、「酒酔い状態で来院し、
多人数で暴力を振るう」「担当スタッフを指名し、治療に従わない」といった具体的な
事例も紹介している。
(続く)
(2011年8月1日14時56分 読売新聞)
URLリンク(www.yomiuri.co.jp)
※写真 制作されたモンスター患者対策ハンドブック
URLリンク(www.yomiuri.co.jp)