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★首相「脱原発」にイタリア人の影 ちらつく極左テロ組織
菅直人首相の外国人人脈がクローズアップされている。3月11日の東日本大震災直前に発覚した
在日韓国人からの違法献金疑惑に続き、首相の資金管理団体が拉致事件容疑者の親族関連団体に
多額の政治献金を行っていたことも発覚。さらに、閣内での調整もないまま思いつきで打ち出した
「脱原発」宣言にも、あるイタリア人の影がちらつく。
6月29日夜、首相はすし店、焼き肉店をはしごし、3軒目にイタリア料理店へと向かった。
そこで首相や伸子夫人とテーブルを囲んだのは、長年「反原発」を唱えてきた弁護士で、ジャーナ
リストの肩書も持つイタリア人、ピオ・デミリア氏だ。
デミリア氏によると、首相とは20年来の家族ぐるみの付き合いだという。首相は、デミリア氏が
東日本大震災の被災地を回り書いた著書「放射能という津波」の母国での出版を祝おうと、わざわざ
駆けつけたのだ。
「首相には『日本も脱原発を決めたイタリアと同じく、原発の是非を国民投票でやりなさい』と
言った」
デミリア氏は首相との会合についてこう証言する。「その場では政治的な会話は何もなかった」と
も語るが、首相はこの日以降、「脱原発」へとアクセルを踏み込んだ。(続きます)
ソース:MSN産経新聞
URLリンク(sankei.jp.msn.com)
※前(★1:07/31(日) 21:50:01):スレリンク(newsplus板)