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北は地上の楽園と称していた社会党が大勢力のとき。
シンポジウム会場は反原発活動家で溢れ返っていた。
左翼活動家、日教組、自冶労などの組織的な動員だった。
反対発言は組合専従、左翼プロ集団の者が多かった。
一般市民は無関心であり、一般市民の出席は殆どなかった。
シンポジウム会場を組織的左翼の反対派活動から守る義務がある。
マスコミは当時の状況を知りながら原発容認派を叩いている。
松岡、中川など自殺まで叩いた煽り報道と同じである。
マスコミは組織的に反原発運動をしている左翼組織は叩かない。
アサヒ反日新聞などマスコミの反原発に偏った煽り報道が多い。
最近は読売新聞まで煽り報道に参した。残念である。