11/07/31 01:33:12.98 hbYp3X4f0
工作ばっかりでウザイから書くね。
イメージするんだ。
鉛筆を隙間をわずかに空けて机に50本立てる。
この間を超高速で水を循環させる。
さらにこの水を鋼鉄のパイプで超高速で循環させる。
さらにこのパイプを超高速で循環させた海水で冷やす。
ここまでやって鉛筆は300度。で、一旦全部とまると
鉛筆が猛烈に発熱する。何十年と。当然周りの何十トンという物質とまざる。
で地下に沈んでいき、何万トンの水と触れ水蒸気が毎秒プール一杯分とかでる。
温度を測れば当然100度。気化して体積何十倍になってる分濃度も下がると。
だから水へらせば温度が上がるから地上に燃料があるという理屈はおかしい。
理論的な反論頼むよ。工作さん。熱い鉛とかのイメージは間違ってる。
それ自体が太陽みたいにずっと発熱するんだよ。すぐ冷やせるもんじゃない。