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■ニッポン放送の経営権問題(鹿内宏明解任クーデター)
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1992年7月21日、グループを私物化し新聞を代表する者として不適任であるとの理由から羽佐間重彰産経新聞社長と
日枝久フジテレビ社長(元労組委員長)を中心とするクーデターが発生。産経新聞社取締役会にて突然会長職を解任される。
宏明は、義父信隆の未亡人からも既に見放されており、孤立無援になり翌7月22日の記者会見で、グループ各社会長職と
フジサンケイグループ議長を辞任すると自ら発表、鹿内家のグループの経営支配は終わりを迎える。