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★首相反論「国民は喜んでいる」
・菅直人首相は二十六日の衆院東日本大震災復興特別委員会で、国民の支持を
失って四面楚歌(そか)に陥っていると指摘されたのに対し、菅政権の原発事故対策を
自画自賛して「国民は、そういうことについては喜んでいると思う」と反論した。
追及したのは自民党の額賀福志郎元財務相。首相が中部電力浜岡原発の停止要請や
ストレステスト(耐性評価)の方針を突然打ち出したとして「国民は政権に不信の念を
持っている」と批判した。
首相は「四面楚歌だとは全く思っていない。私は、国民が一番求めている東日本大震災の
復旧・復興と原発事故の収束を集中的に進めている」と主張。調整不足との批判も
「国民的な説明が不十分だったことはあるが、理解していただければ賛成してもらえる
ことが多い」と譲らなかった。
URLリンク(www.tokyo-np.co.jp)
※前(★1:07/27(水) 10:18:40):スレリンク(newsplus板)