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★熱血!与良政談:実は「菅続投」を望む自民党?=与良正男
今の政治状況について大方の新聞やテレビの報道は依然、次のような見方が通り相場だ。
菅直人首相が「退陣3条件」の一つに挙げた第2次補正予算が成立した。
だが、今後残る2条件がクリアできても首相は別の条件を掲げ、またまた居座りを図るのではないか。
場合によっては「脱原発」を争点に衆院解散・総選挙に打って出るかも……と。
政権運営は限界に来ているにもかかわらず、なお首相がそれをにおわせているのは確かだ。
でも、それだけでは今の堂々めぐり政治は説明できない。私はかねてこう見ている。
実は今、一番、解散・総選挙を望んでいる(議員が多い)のは自民党だ。
その人たちはできれば菅首相のままで衆院選になった方が勝てると思っている。
「あわよくば菅首相が暴走して解散してくれたら」というわけだ。
自民党は表向き「菅首相は一刻も早く辞めろ」と言っている。ならば残る2条件、
赤字国債を発行する法案や再生可能エネルギーを促進する法案も早く成立させたらいいはずだが、
次々とハードルを上げて通さない。(続く)
毎日新聞 URLリンク(mainichi.jp)
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