11/07/26 22:59:01.94 g4HvSKA20
2009年春、足利事件の菅谷さんに続いて
「防衛大教授痴漢事件、奇跡の最高裁逆転無罪判決」
この事件を契機に警察庁通達で
痴漢事件は、なるべく拘留せず在宅捜査でとなった。
この防衛大教授事件も恐ろしい判決だった。
1.2審は「容疑を否認し反省していない」と実刑。
それに対し最高裁の無罪の決定的理由は裁判官の感じ方とかではなく
超簡単な物理学。
狂言JKの体型は腹(ウエスト)が120cm以上の超デブだった。
そのすんごい腹を通り越しマンコに指入れは、教授がしゃがめない超満員電車の中では
教授の手が腹に沿って動ける何メートルもある手じゃないと物理的に不可能で
絶対できない。
なのに地裁、高裁では有罪、しかも否認して反省もないと実刑。
しかも最高裁でも、なんと3対2の多数決でわずか1票差でかろうじて無罪。
物理的に無理なのに、まだ有罪って・・
この連中を逮捕して公開処刑すべき。