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大阪府の橋下徹知事は25日、政府による関西電力管内の
10%以上の節電要請期間が始まったことについて、
「節電要請は国と地方がタッグを組み、歩調を合わせてやるべきだ」
と政府の対応を批判。要請に対しては「府、関西広域連合としては
何も対応しません」と述べた。
関電管内では、2府5県が参加する関西広域連合が5~10%、
関西電力が15%の節電を呼びかけているのに対し、政府は
10%以上と3つの数値目標が混在している。
橋下知事は、「関西広域連合と関電がやっと歩調を合わせているのに、
日本の行政機構はまったくマネジメントができていない。一度、
一から作り直さないといけない」と持論を述べた。
ソース:URLリンク(news.livedoor.com)