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宮古島市の下地島で、サトウキビの葉を食い荒らすバッタが大量に発生し、薬剤を使った
駆除作業が続けられています。
バッタが大量発生したのは、宮古島市の下地島空港周辺のサトウキビ畑です。
今月19日にサトウキビ農家から連絡を受けた沖縄県や宮古島市が調査したところ、大きさが3.5センチから
6.5センチほどのトノサマバッタが少なくとも数千匹発生しているのが確認され、広い範囲にわたって
サトウキビの葉が食い荒らされているということです。
サトウキビはこの春植え付けをしたもので、葉が食い荒らされると、茎自体の成長が止まることから、
被害の拡大が心配されています。県や宮古島市では、製糖工場などの協力も得て、連日、薬剤を大型の
送風機を使って散布する方法で、駆除作業をすすめていますが、バッタは繁殖を続けていて、駆除には
時間がかかるものとみられています。
駆除作業にあたっている宮古島市伊良部農林水産室の村田正憲室長は「幼虫も大量に発生していて、
被害面積が広がっている。バッタは移動するので、風向きを考えながら対応していきたい」と話しています。
バッタが大量に発生 - NHK沖縄県のニュース
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