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東日本大震災の被災地、宮城県亘理町で農家の森久義さん(80)と義仁さん(53)
親子がイチゴ栽培再開に向け、ビニールハウスを建設している。同町はイチゴの産地で知られ、
森さんは15棟あったハウスと田んぼを津波にのまれた。周囲は荒れ地が広がったままだ。
塩害を避けるため、高さ1メートルの棚を組み、土の代わりにもみ殻などを敷いて苗を育てる
高設栽培で挑戦する。「俺らがやれば、みんなも追っかけてくるんじゃねえかと思って」。クリスマスに
向けて出荷を目指す。
asahi.com 2011年7月24日8時50分
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▽イチゴ栽培のためビニールハウスを建てる農家の森久義さん(左)と義仁さん親子(画像)
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