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熊本県は24日、国の暫定基準値を超える放射性セシウムに
汚染された稲わらを与えた可能性のある群馬県産の牛3頭
(計93・2キロ)が、イオン子会社のスーパー「マックス
バリュ九州」の計107店舗で販売されていたと発表した。
熊本県によると、牛肉は同県八代市の食肉卸業者を通じて、
福岡、佐賀、長崎、熊本、大分、宮崎、鹿児島の7県にある
マックスバリュ九州の各店舗に出荷され、今月9~19日に
販売されたという。
群馬県によると、同じ農場から同時期に出荷された牛肉から
検出された放射性セシウムは、国の暫定基準値(1キログラム
当たり500ベクレル)を下回る3・7~30・2ベクレルだった。
ソース:URLリンク(www.sponichi.co.jp)