11/07/24 17:38:24.18 Tb3UXECe0
>>659
盧溝橋事件がきっかけで日本と中国は全面戦争になった。
盧溝橋事件は日本側が仕掛けた悪事だと宣伝されている。
ところが、この盧溝橋事件を仕掛けた真犯人は中国共産党員だと自分自身で白状した。
それは、中国共産党員エージェントが日本軍をあおって
盧溝橋事件を引き起こしたという内容だ。
戦禍が拡大すれば、中国社会が混乱する。事実、そうなった。
その混乱に乗じて中国共産党が弱った中国を乗っ取り、共産主義国を建国した。
そして、中国共産党は粛清を開始し大陸全土を人権のない地獄の世界に変えた。
すべては共産主義者のシナリオどおりに20世紀は終わったと。
やっぱり左翼はずる賢い。国家転覆を常に狙っている。
北京TV「盧溝橋事件は支那共産党地下党員がまんまと引き起こした」と報道
2005年7月3日、支那のTV局北京電視台の午後4時からの番組「社会透視」内で、
支那事変の発端となった1937(昭和12)年7月7日の盧溝橋事件は、
北京守備隊支那国民党軍第29軍に潜入していた共産党地下党員
『吉星文』『張克侠』『何基?』らが引き起こし、
まんまと抗日戦争へと発展させる事に成功したと報道した。
URLリンク(usam.blogtribe.org)
ハル・ノート:日本が対米開戦を決断させた大変意地悪な米国側の要求
そもそもハルノートはソ連スパイのヘンリー・モーゲンソー財務長官、
ハリー・ホワイト財務省特別補佐官が原案を作成した。
ソ連は日米を戦争状態にさせて漁夫の利を得るつもりだったのかもしれない。
URLリンク(mikomo.hp.infoseek.co.jp)
歴史の裏に左翼、共産主義者がいるのかもしれない。
前中国国家安全局警官:日本にもスパイを多数派遣
URLリンク(www.epochtimes.jp)
日本にはスパイ防止法がないので中国共産党の工作員が政府内部に潜入している。