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★極右キリスト教徒の犯行=連続テロの死者92人に-ノルウェー
【オスロ時事】ノルウェーの首都オスロ郊外のウトヤ島で起きた銃乱射事件で警察は一夜明けた23日、
死者が少なくとも85人に達したと発表した。これによりオスロ中心部での爆弾テロと合わせた犠牲者は92人に上った。
今回のテロは、約200人が死亡した2004年のマドリード同時テロ以降、西欧では最悪。
警察は逮捕したノルウェー人のアンネシュ・ブレイビク容疑者(32)について
「極右とつながりのあるキリスト教原理主義者」と明らかにした。
報道によると、警察は同日の記者会見で、ブレイビク容疑者を爆弾テロおよび乱射事件の容疑で訴追したことを明らかにした。
同容疑者はオスロで爆弾テロを起こした後、警官の服に着替えてフェリーに乗るなどして、
与党・労働党の青年部集会が開かれていたウトヤ島に向かったとみられている。
警察によれば、島では約1時間半にわたって発砲を続けたが、警官隊に投降を求められると素直に応じた。
このため銃撃戦にはならなかった。一方、警察はまだ単独犯とは断定していない。
同容疑者は5月、爆弾製造に使用可能な化学肥料を6トン購入していた。
関係者によれば、この量は肥料としての買い付けとしては通常という。
事件を受けてこの日、ハラルド国王夫妻がテロの生存者や家族が宿泊しているホテルを慰問に訪れた。
ストルテンベルグ首相もこのホテルを訪れ、若者らを励ました。
これに先立ち、同首相はオスロで記者会見し、「わが国にとって悪夢であり、国家的悲劇だ。
犯罪によりノルウェーがこれほどの規模で被害を受けたのは、第2次世界大戦後初めてだ」と指摘。
「わが国の民主主義、より良い世界を求める理念は破壊できない」と強調した。(2011/07/24-01:32)
時事通信 URLリンク(www.jiji.com)