11/07/23 06:38:56.70 0
和歌山県警の40代の男性警部が女子中学生にわいせつな行為をしていた疑いが強まり、
県警が警部に任意同行を求め、強制わいせつなどの容疑で事情聴取を始めたことが22日、
捜査関係者への取材で分かった。
捜査関係者によると、警部は21日夜、和歌山市内の公園で、女子中学生(13)にわいせつな
行為をした疑いが持たれている。
被害に遭った女子中学生が、男性警部が乗っていた車のナンバーを覚えていたことなどから特定したという。
県警監察課の飯田好一課長は「事情を聴いている段階なので、現時点では何も言えない」とコメントしている。
警部は今年3月まで和歌山市内の警察署の課長で、現在は警備部に所属している。
ソース
産経新聞 URLリンク(sankei.jp.msn.com)