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福島県で放射性セシウムで汚染された稲わらを与えられた肉牛411頭について、
和歌山市は21日、このうち6頭の肉が同市内で流通し、計約1・2トンが販売されたと発表した。
和歌山市によると、6頭は福島県須賀川市からの出荷分で、和歌山市の食肉卸業者などが
6月3日~7月11日に約1・7トン分を購入。このうち約1・2トンをスーパー2社が同市内の
複数の店舗で販売したという。
和歌山県も21日、別の1頭の肉約359キロ・グラムが同県海南市の卸売業者を通じて
流通したと発表。このうち約58キロ・グラムが同県紀の川、御坊両市の小売店で販売され、
大阪府の食肉小売業者や飲食店にも89・6キロ・グラムが卸売りされたという。
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