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>岩手、宮城、福島の3県議会が共同で菅直人首相の辞任を求める方針を固め、青森県議会にも参加を要請していることが23日、分かった。この日あった自民党県連大会後の記者会見で、神山久志幹事長が明らかにした。
> 神山幹事長によると、議会関係者らと協議した上で判断するという。県議会では菅首相に批判的な自民党会派が多数を占めており、辞任要求に参加の可能性が高いとみられる。
> 一方、東北電力東通原発の再開について、会見に同席した木村太郎県連会長は「安全、安心を追求する。県連としての意見を集約し、県に物申していく」と述べた。
> 県連大会では、昨年の党員数が8413人と、前年より1499人減ったことが報告された。政権交代で各種団体の自民離れが続いているためだ。神山幹事長は「個人党員は増えているので、着実に増やしていきたい」と話した。【高橋真志】
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