11/07/21 00:24:36.19 xLgnaPvO0
URLリンク(ugaya.com)より
「天声人語」の執筆者だったK氏は、東京・千駄木のフランス料理店に
いつも社有の黒塗りのハイヤーで乗り付け、食事の間(3時間以上!)その
ハイヤーを店の前で待たせていたそうだ。
しかも、仕事で来ているのではなく、ご夫人と一緒においでになり、
食事をするのである。某デパートの買い物袋を持って。つまり完全な私用だ。
それが毎週のようにあったという。
こんな意地汚い感覚の人が「天声人語」を書いていたのだ。(中略)
ちなみに、ここの店員や客はこの黒塗りハイヤー夫婦が「天声人語」の
執筆者であることを知っていて、みんなあきれ果てていた。
本人はバレていないとでも思っていたのだろうか。
読者をナメているとしか思えない。