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「女性の優秀さの証し」
秀里 音子(学生 23歳 東京都)
先日開催された第6回サッカー女子W杯ドイツ大会で、我が日本が誇る代表チーム、
通称「なでしこジャパン」が見事に優勝を成し遂げた。まさしく、日本全国民が喜ぶ
べき快挙である。ところが、ここに来て、女男共同参画担当大臣である与謝野馨なる
痴呆男が、「日本国においては女性のほうが男性より優秀だ。新たにその証明が一つ
付け加わったということだ」とほざいて、せっかくの国民の祝賀ムードに水を差して
しまった。日本国の女性が男より優れていることは、既に全ての国民が認める事実で
あり、いまさらのこのこ出てきて言う必要も無い。これはW杯で戦った女性選手たち
への侮蔑発言でもある。そもそも、さらなる女権社会の拡充と維持を図る「女男共同
参画計画」の担当相が、女性より無能な男であること自体が矛盾だし、痴呆老人には
とっとと引退してもらって、有能な女性政治家を新たな担当大臣に迎えて欲しいもの
だ。ところで、この呆けた男大臣の発言に、別の意味で怒っている男どももいるそう
だ。「なでしこジャパン」が戦ったのはあくまで女子試合であり、女男混合試合では
ない。その結果だけをもって無関係な男を貶める意見は不適当だと言うのだ。だが、
待って欲しい。その件に関してだけは与謝野担当相の見識は正しい。日本の男どもは
生まれつき愚劣で低能であり、生来有能である女性たちと何を競ってみようと、女性
に敵うはずは無いのだ。だからこそ、日本では女性が特権階級とされ、男は奴隷種の
身分に甘んじているのだ。「なでしこジャパン」の優勝は、世界の優れた女性たちの
中でも、日本女性の優秀さが一際輝いた事実が重要なのであり、男の能力などは関係
無い。この際、男には生まれてすぐに、額に「無能」の焼印でも押しておくと良い。