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チェルノブイリより早い汚染。ビックリ(゚o゚)
大型魚が早期汚染してるのは不気味
URLリンク(zasshi.news.yahoo.co.jp)
「ぶりはいわしやあじなどの魚をエサとしています。今回のぶりは岩手産で
すが、福島近海の沿岸を北上しているときに、放射能汚染されたエサを食べ
て体内濃縮された可能性が考えられます」(山口教授)
食物連鎖で中型以上の魚にセシウムが蓄積するにはある程度の時間がかかる。
海洋生物環境研究所がチェルノブイリ事故を検証したデータでは、セシウム
の濃度がピークになったのは中型魚のすずきが事故発生から5~6か月後、同
じく中型魚の真だらが9か月後だった。大型魚のまぐろでは、1年後とされる。
今回、大型魚の一種であるぶりがすでに汚染されているのは実に不気味な現象だ。