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>>230
同紙には長男の父親であるよど号ハイジャック犯の故田宮高麿元リーダーが、
北朝鮮から寄せたメッセージも掲載。市民の党側が、菅首相や拉致容疑者側と長年近い関係だったことが
伺える。
問題の新聞は「新生」というタイトルで、昭和54年から月2~3回刊行されていた。平成14年以降は
休刊状態となっている。題字横には「市民の党をつくる新聞」とあり、酒井代表が主筆を務めていた。
市民の党が推す議員らの選挙を詳しく報じるなど、事実上の機関紙として機能していた。