11/07/18 07:51:00.72 Z7h4sv440
死は日常の中に入り込んでいた。生活に死というものが密着していた。
なぜ? どうして? という疑問を感じないようにしなければならなかった。
うっかり、英語とかフランス語を口にしようものなら殺されるのである。
じゃがいもの袋に入れられて川に沈められるかゴミのように銃の台尻で
殴り殺されるかどちらかであった。
正しきこと、常識あること、理性ある行いなど、もうどこにもなかった。
ポル・ポトの大虐殺 ~総人口の1/3を殺し尽くした戦後最大級の虐殺~