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群馬県の大沢正明知事が私的理由で知人女性を知事公舎に宿泊させた県公舎管理規則違反問題で、
知事に対する抗議が230件以上寄せられていたことが14日、分かった。
知事は13日の記者会見で、知人女性と2人きりで公舎内で一夜を過ごしたことは認めたものの、愛人関係の存在については否定。
こうした知事の態度に県民の抗議はやまず、職員は県トップの苦情処理に追われる1日となった。
(森本充、三品貴志)
(中略)
■1人で35冊買い占めも
一方、知事の女性問題を報じた週刊新潮が13日の発売以降、県内で品薄状態になっている。
けやきウォーク前橋(前橋市)内の紀伊国屋書店前橋店では13日の開店直後、
店頭に並べた35冊すべてをたった1人の客が買い占め、即座に完売。同店では急(きゅう)遽(きょ)100冊を追加発注した。
さらに、読者ニーズに対応するため、14日からは1人2冊までの購入制限を設けた。
また、イオンモール高崎(高崎市)内の未来屋書店でも、13日に仕入れた6冊が即日売り切れた。前橋市内の別の大型書店でも、
本店や支店などに並べた計164冊が14日までに完売し、担当者は「なぜか1度に複数冊買う人が目立った。
(知事の記事が掲載されるため)普段より多く仕入れたが、ここ数年で1番の売れ行きだ」と驚いていた。
ソース 産経新聞
URLリンク(sankei.jp.msn.com)