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日本原子力研究開発機構は13日、福井県敦賀市の高速増殖原型炉「もんじゅ」の原子炉容器内に約10カ月間
落ちていた炉内中継装置(長さ12メートル、重さ3.3トン)を報道機関に公開した。
装置は高さ2メートルから落ちた衝撃で変形したため、6月24日、原子炉容器の開口部分を取り外して撤去。
金属製のピン1本がちぎれていたが、炉内に脱落した部品はなかったという。
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