11/07/14 02:17:34.97 y/Uh3p8z0
たとえば、住居の周囲や校庭が0.3~0.4μSv/h程度の放射線量で
右往左往、やれ、生殖細胞が傷つくだの、胎児に多大な影響が出るの
言ってる人ってのは、新婚旅行でヨーロッパなんかいかないのかねえ。
航空機の中は、住環境や校庭の10倍くらいの放射線量はあたりまえ、
そこに十数時間も座ってヨーロッパに到着する。
新婚カップルはローマのスペイン広場に直座りしてイタリアンジェラート
なんかを仲良く食べるが、そのローマの地は0.25μSv/h程度の線量がふつうである。
つまり、きわめて短時間に40~50μSvの放射線を浴びたカップルが、
放射線がそこそこ高い地で性行為を行って、また放射線浴びまくりで帰国するのだ。
ヨーロッパ往復なら、100μSvはふつうだろう。
ハネムーンでおめでたなど良く聴く話だし、できちゃった婚での新婚旅行だって
ないわけじゃない。
これで、奇形児がどんどんうまれてますかねえ。
わからんなあ