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★強制わいせつ致傷 起訴内容認める 宇都宮市
・宇都宮市で昨年11月、民家に侵入し80代の女性にわいせつな行為をしてけがを
負わせたとして、強制わいせつ致傷などの罪に問われている、同市、設備工、
公家友治被告(64)の裁判員裁判の初公判が12日、宇都宮地裁(佐藤正信裁判長)で
開かれ、公家被告は起訴内容を認めた。検察側は冒頭陳述で「被告は高齢の女性の
方が力が弱いため、簡単にわいせつな行為をできると考えた」と犯行の経緯を説明。
「動機に同情の余地はない」と指摘した。
地裁は同日、6人の裁判員と2人の補充裁判員を選出した。
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