11/07/13 12:44:43.99 nbDjiPsn0
問題の農家は昨秋から外に放置されていた稲わらを与えていたのに、
「飼料は屋内で保管していた」などとうその申告をして出荷していた。
福島県産の肉牛は約9割が県外で食肉処理される。
農家の女性(62)は
「原発事故で福島の牛の値段は30万~50万円も落ちたのに」と不安を隠さない。
ただ、問題の肉用牛を出荷した農家については
「頑張っている仲間。責められない」と困惑した表情を見せた。
「周囲が避難する中で、何とか頑張ろうとしていた」
「福島の畜産業を立て直すために頑張っている仲間。責めることなんてできない」。
消費者なんて眼中無し(笑
だって福島県産の肉牛は約9割が県外で食肉処理される。から
セシウム牛を偽装出荷した農家は「頑張っている仲間。」