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① 地震学のウソ、地震学会への提言」(工学社、山本寛著)
一般に常識とされる「プレートテクニクス(地殻の歪み)で地震が起きる」という理論の間違いを論証。
地震発生メカニズムの通説は「地震はプレートの相対運動によってプレート内に「歪みエネルギー」が蓄積され、
それが急激に開放されることで引き起こされる」。だが、最近の「GPS」の進歩によって、
一つのプレートが他のプレートの中にゆっくりと沈み込んでいく「スロースリップ現象」が多く観測されるようになり、
従来の「地殻に歪みエネルギーが蓄積される」という説明には無理があることがはっきりした。
断層は地震の結果であって、原因ではない。断層は過去の地震の履歴であり未来の震源地とは成り得ない。
地殻は地震エネルギーの伝達の媒体にはなっても、その歪みが地震エネルギーの発生源にはならない。
つまり、地震は地中で何かが爆発することが原因、と結論する。
ではその爆発物とは何か?プロセスは?それは地下に発生、蓄えられた水素。
水H2Oに含まれる酸素が地下の鉱物を酸化すると、水素が残される。その水素が常温核融合を起こすとき、
水爆と同じ原理で巨大なエネルギーが発生する(ヘリウムガス発生が水素核融合を物語る)。
もし時間をかけて地下に多量の水素が蓄えられた場合、巨大地震発生の可能性は否応なく高まる。
地震学会は既に国際金融資本家達の支配下にあり、真実を語る地震学者は学会から追放される。
一般大衆は地震の本当のメカニズムを知らされない仕組みができているのだ。
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