11/07/12 18:47:34.60 0
岐阜県警は12日、岐阜中署の留置場で、十数人の看守担当の署員が
医師の処方に基づかず、勾留中の容疑者に睡眠導入剤を飲ませていたと発表した。
県警監察課は、薬事法違反や暴行の疑いがあるとみて、関与した警察官
から事情を聞いている。
発表によると、同署の20~30歳代の十数人の看守担当が今年1月
下旬から3月下旬と、5月に、勾留中の容疑者計7人に対し、睡眠導入剤を
溶かしたお茶を飲ませた。
7人は医師から睡眠薬を処方されていたというが、看守担当は「さらに
薬がほしい」と頼まれた時や、消灯後に騒いだ時に施設の秩序維持のために
与えていたという。同署は、処方された薬が余った際に廃棄せず、一時保管して、
それを提供していたとみている。
同署では5月31日、勾留中の容疑者の一人が自分で保管していた薬を
飲んで病院に搬送される自殺未遂事案があり、県警が、同署の薬の管理態勢を
調べる中で発覚した。
相川哲也警務部長は「留置業務の基本を逸脱した行為で遺憾だ。厳正に
処分する」とコメントした。
(2011年7月12日16時22分 読売新聞)
URLリンク(www.yomiuri.co.jp)