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東京電力福島第一原子力発電所の3号機で計画されている水素爆発を防ぐための窒素の注入について、
経済産業省の原子力安全・保安院は、作業の手順などを11日までに報告するよう東京電力に求めました。
福島第一原発の3号機では、水素爆発のおそれをなくすため、格納容器への窒素の注入が計画されていて、
8日、作業員が放射線量の高い原子炉建屋の1階に入って、窒素を注入する配管をつなぐ場所を確認しました。
作業員は、格納容器から出ている配管の取り出し口に、窒素注入のための配管をつなげるようにする器具を
取り付けたということで、10分ほどの作業で最大5.34ミリシーベルトの被ばくをしたということです。
一方、経済産業省の原子力安全・保安院は、東京電力に対し、窒素を注入する作業の手順や作業員の被ばくを
抑えるための方法などについて、11日までに報告するよう求めました。東京電力は、国に報告を行って了承を
得られしだい配管をつないで窒素の注入を始めたいとしていて、事故収束に向けた工程表の「ステップ1」の
期限である今月17日までには開始できるとする見通しを示しています。
▼NHKニュース [7月9日13時10分]
URLリンク(www3.nhk.or.jp)
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