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【北京時事】8日の新華社電によると、中国国防省当局者は7日、「航空自衛隊が近年、東シナ海で中国を標的にした
監視を強化している」と懸念を示した。「正常な海・空での活動を長時間、近距離で追跡することは誤解を招きやすい。
事故防止のため危険な活動はやめてほしい」と日本側に求めている。
今月初めに中国の軍用機2機が尖閣諸島に接近し、空自がF15戦闘機を緊急発進(スクランブル)させたとする
一部報道を受けたもので、当局者は「釣魚島(尖閣諸島)は中国固有の領土」と強調。「中国の軍用機が自国管轄の
海域上空を飛行することは国際法の関係準則に完全に合致する」と主張した。 (2011/07/08-05:45)
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