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雅子妃擁護派閥が、雅子妃が要人の通訳したとか、今だに雅子妃の英語力を
必死で宣伝してるのが無惨すぎる。
雅子妃は、日米半導体交渉で外務省の通訳に抜擢されが、冒頭から英語力のダメっぷりが
露呈して、交渉は即、瓦解した。アメリカ商務省代表カーラヒルズは遠慮する事なく
「日本外務省側の通訳が仕事をしていない。替えよ」と要求した。
雅子妃は交渉の場から退場を余儀なくされた。この事実はオーストラリアの
ジャーナリストによって暴露されたが、日本外務省は抗議しなかった。
創価学会と学会が支配する女性週刊誌等のメディアは、雅子妃の本当の姿を隠して
雅子妃は英語ロシア語フランス語ペラペラの超絶優秀外交官だと宣伝し、
国民と皇太子を騙して、雅子妃の皇室入内を実現させた。これが今の雅子妃問題の根源。
嘘付きは、多くの人を騙す事出来る。
しかし嘘付きは、多くの人を永遠に騙す事はできない。