11/07/05 18:30:13.54 oBJqriWQ0
争点はここ!
検察側>被告が乱暴後にリンゼイさんの首を圧迫した結果、翌日夕までに死亡したと指摘。
「乱暴の発覚を防ぐという殺害動機があり、3分以上、相当な力で圧迫し続けた」とし、殺意があったとした。
「死亡まで時間が経過していたとしても拘束状態は続いており、いつでも暴行可能な状況が継続していた」と指摘し、
強姦致死罪の成立を主張した
弁護側>「大声を出さないよう左手で口をふさいだが、それでもリンゼイさんが逃げようとしたため、
顔に左腕を回して押さえ込んでいるうちに動かなくなった」と殺意を否定。
さらに乱暴と死亡までの間に時間の開きがあることから、強姦と傷害致死罪の適用を求めた