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3日午後2時20分頃、茨城県土浦市田村町の霞ヶ浦に、釣りに来ていた同市内の
建築業男性(68)が岸辺に散弾銃の弾のようなものがあるのを発見し、110番した。
駆けつけた土浦署員が水中を捜索したところ、散弾銃の弾5292発とライフル銃の
弾78発の計5370発を発見した。同署は火薬取締法違反(無許可廃棄)の疑いが
あるとみて調べている。
発表によると、弾は護岸から約4メートル付近の水深約40センチの湖底に約25メートル
にわたって沈んでいたという。
(2011年7月4日13時30分 読売新聞)
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