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東京電力福島第一原子力発電所の事故のあと、神奈川県で生産されたお茶の葉から基準値を超える放射線物質が
検出された問題で、県内最大のお茶の産地、山北町で先月収穫された茶葉を加工した荒茶からも基準を超える
放射性物質が検出されました。
神奈川県内ではこれまでに山北町や小田原市など10の市町村で生産された一番茶のお茶の葉や、生の茶葉を
乾燥させて作る荒茶から国の暫定基準値を超える放射性物質が検出され、法律に基づく出荷制限で、一番茶の
およそ85%が出荷できなくなりました。
こうした中、県内最大の産地の山北町は、出荷制限の解除を目指して、6月に収穫が行われるいわゆる「二番茶」
の荒茶の検査を行ったところ、1キログラムあたり最大で590ベクレルと基準値を上回る放射性セシウムが検出
されました。
このため山北町では出荷制限の解除は申請できず、二番茶の出荷もできなくなりました。
県によりますと、これまでの検査で出荷制限を受けていないのは県内では秦野市の一番茶と二番茶、それに開成町
の二番茶だけだということです。
▽NHKnews(07月04日 11時14分)
URLリンク(www.nhk.or.jp)
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