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原発避難区域で自殺か 福島・川俣町の58歳女性
1日午前7時45分ごろ、福島第1原発事故の計画的避難区域に指定されている
福島県川俣町山木屋の男性から「妻がやけどをしている」と119番があった。
消防隊員が男性宅近くの空き地で倒れている妻の女性(58)を発見、死亡を確認した。
消防によると、女性にはやけどの痕があり、焼身自殺を図った可能性もあるという。
親戚は「原発事故後、生活に悩んでいた」などと話しており、県警が詳しい状況を調べている。
山木屋地区は5月15日から計画避難が始まった。親戚によると、夫婦は二本松市など
県内各地で避難生活を送っていたという。
福島県では原発事故後に自殺が相次いでいる。
ソース: URLリンク(www.tokyo-np.co.jp)